古今東西の伝統と知恵を集めて 『宝石&貴石 神秘力活用マニュアル』 |
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読者の方の感想
・ストーンヒーリングの本を探していました。カラーページで石を紹介しており、その美しさにハッとさせられます。石の効用や誕生石名が今まで本によって違っていた訳もわかりました。ますます手持ちの石がいとおしくなりました。 雑貨店勤務 女性(東京都目黒区 42歳)
・カラー写真も載っていて読んでいて楽しかったです。私は今までどちらかというとパワーストーンが精神的にどのような作用があるのかということに興味があったので、治療の知識はあまりありませんでした。やっぱり精神的作用の方が好きだけれどますます石への興味が強まりました。 主婦 花沢花乃 (神奈川県 28歳)
・貴石の本に大変興味があります。今まで読んだ本よりも詳しく書かれていると思いました。もっともっと石を知り、大切にしたいと思いました。 ウェイトレス 森田佳代子 (奈良県27歳)
・具体的かつわかりやすい記述で大変面白かった。”石”を通して自分の世界が広がり、豊かな気持になった。東洋医学をベースとしたヒーラー 宮田寿望 (大分県 37歳)
目次
第1章 石がもたらす「癒し」という果実──ストーン・ヒーリングの原理と方法
第2章 石のマインド・パワー──あなたを変身させ幸運を招きよせる
「…………さてそのマジカル・パワーであるが、金とセットにして用いると最高の"霊的アタックに対する防御力"を発揮するという。アメリカ・インディアンたたちはその働きをよく知っていたようだ。…………」 本文より | |||||
「ペリドット」 |
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第3章 ストーン・ヒーリングの世界──癒しをもたらす”地下の花々“
「文字通りバラのような花弁状の重なりを持った石で砂漠の砂中から発見されている。………………ゾディアックでは巨蟹宮(蟹座)に属し、この星座に属する方は胃、すい臓、乳房に障害が起こりやすいとされるから、砂漠のバラをベットサイドに置くとよい。…………」本文より | |||||
「砂漠のバラ」 | |||||
第4章 ストーン・カラー・ヒーリング──宝石・貴石・鉱物のヒーリング効果を推定する方法
第5章 人と石の親和力──アジアと西洋の文化に見る石のヒーリング・パワー
第6章 謎の宝石トルマリンのヒーリング・マジック
●チャクラにクリスタル・パワーを充電する
●クリスタル活用術
●石で身体を飾ってマインド・パワーをアップ
●ドロシー・メラ女史によるリングのつけ方
●効果別ジェム・ストーンのヒーリング事典
●石のことならなんでも分かるQ&A
Q1 現代人が石に魅かれるのはどうしてでしょうか
Q2 水晶を持つと(重いものが持ちあがる等の)パワーが出るというのは本当でしょうか
Q3 原石と磨いた石、どちらのパワーが強いのでしょうか
Q4 石はどのように清めればよいのでしょうか
Q5 ストーン・ヒーリングは本当に効果があるのでしょうか
Q6 水晶を身につけると、かえって疲れるという人がいるのですが
Q7 石のパワーはどのように観察されるのですか
Q8 石も地球の一部です。これを切り出して鑑賞するのは環境破壊になりませんか
Q9 最後に、水晶の”神秘“に関して考えを聞かせてください
●誕生石と象徴
●ストーン・ショップ・ガイド
●鉱物ミュージアム・ガイド
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【著者・井村宏次(いむら・こうじ)さんの横顔】
大阪は十三生まれ。立命館大学法学部、関西外国語短大英米語学科、明治東洋医学院鍼灸学科、それぞれ卒業。鍼灸・東洋医学臨床歴25年。「気」と「サイ」の実験的研究を30年、「キルリアン写真」の分野では世界トップレベルの研究を行なっている。伝説の『ロック・マガジン』誌などにクラシックからロックまでの音楽評論を行なう一方、エスニック・ポップ音楽の研究家としてアジアを主に、各国の音楽ソフトを2,000点以上収集するほか、音楽プロデュースもこなす。また最近はアート評論も行ない、写真に夢中。当面の夢はヒルデガルトとラインを訪ねる旅という。著書に『サイ・テクノロジー』『スーパー
サイエンス』『「気」を活かす』『新・霊術家の饗宴』などが、訳書に『ウィーンから来た魔術師』『チベット医学入門』『聖女ヒルデガルトの生涯』など多数がある。
読者からの感想!!
・きれいな石の結晶を見ているだけでも、ヒーリングされたような気分になりました。
(家事手伝い・27才・女性)
・比較的安価なクリスタルの神秘力活用について詳述してあり、手許に置きたい良書である。
(地方公務員・51才・男性)
・カラー写真も載っていて読んでいて楽しかったです。私は今までどちらかと言うとパワーストーンが精神的にどのような作用があるのかに興味が強かったので治療の知識はあまりありませんでした。やっぱり精神的作用の方が好きだけど増々石への興味が強まりました。
(主婦・28才・女性)
井村宏次先生の本 | ||
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