原田 実 最新刊 |
日本の神々をサブカル世界に大追跡 古代史ブーム・データブック |
読める 書ける 使える 図説 神代文字入門 |
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原田 実著
並製 224頁 定価=1680円(税込み) |
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コミック・ゲーム・映画で見た謎の文字 /アヒル文字/忌部文字/中臣文字/ホツマ文字/『竹内文書』の神代文字/『九鬼文書』の神代文字/『富士宮下文書』の神代文字/出雲文字/アイヌ文字など44の神代文字を紹介 神代文字練習帳で読み方伝授 |
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【目次】『神代文字』とは何か/神代文字カタログ−44の神代文字/海外の神聖文字と神代文字/ 字源図と形象化された音声/神代文字の原点/暗号としての神代文字/考古学と神代文字 ●神代文字練習帳付き ●32種類の五十音表ですいすい書ける! |
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「鹿男あをによし」に「神代文字」登場! | |||||||||||||
作者のことば 神代文字には、歴史的観点と別の立場から見直されるべき魅力がある。それは神代文字のデザインそのものである。神代文字は私たちが日常生活の中で用いている文字ではない。だからこそ、そこには非日常的な感覚を呼び起こすものがある。いうなればそれは異世界の文字なのだ。 |
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編集部より 『図説神代文字入門』のカバーをご覧ください。 「いろんな模様がある」「象形文字?」「宇宙人かな」「鳥が飛んでるけど……?」 実はこれすべて神代文字なのです。つまり大陸から漢字が伝わる以前に、日本列島で独自に使われていた文字ということです。 『図説神代文字入門』ではそれぞれの由来がわかるうえに、誰でも神代文字が読める・書けるようになります。 あなたのオリジナル作品のアイテムとして、あるいは暗号文にどんどん使ってみてください。 (表紙の文字が何文字でどういう意味か、わかったら編集部あてにメールをください) |
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太古日本の封印された神々 1 『古事記』 異端の神々 |
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原田 実著
上製本 248頁 定価=2100円(税込み) |
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大和朝廷が消しさった
古代日本の真実が見える! |
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目次 第1章 沈黙の始原神 アメノミナカヌシ 第2章 国生み神話と流された太陽神 ヒルコ・アワシマ 第3章 黄泉国の女王神 イザナミ・カグツチ 第4章 天石屋戸のトリック アマテラス 第5章 流浪の暴風神 スサノオ・クシイナダヒメ・ヤマタノオロチ 第6章 殺される穀霊神 オオゲツヒメ 第7章 鉄の王の後継者 オオクニヌシその1 第8章 根の国の試練 オオクニヌシその2 第9章 女たちの出雲連合 第10章 小童神の叡智 スクナヒコナ・オオモノヌシ 第11章 幻のプリンス アメノワカヒコ 第12章 国譲りの勇気 コトシロヌシ・タケミナカタ 第13章 長寿と繁栄 イワナガヒメ・コノハナサクヤビメ 第14章 海の国の女王たち 第15章 消されたヤマトの天神 アマツカミノミコ・トミビコ 第16章 幻影の巨神 ニギハヤヒ |
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太古日本の封印された神々 2 『古史古伝』異端の神々 |
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原田 実著
上製本 248頁 定価=2100円(税込み) |
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壮大な叙事詩に秘められた神々の行跡。
記紀神話には語られていない 太古日本の姿を追う! |
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【著者・原田実先生からのメッセージ】 『竹内文書』『上記』『富士宮下文書』などの「古史古伝」はいずれも近世から現代の偽作である。しかし、だからこそ、作成された時代の精神をよく反映した文献である。それぞれの時代がもつ歴史的空想力の展開と、限界を読み解いていただきたい。 |
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著者【原田実先生紹介】1961年、広島市生まれ。龍谷大学文学部卒業、出版社勤務、広島大学研究生、昭和薬科大学助手を経て郷里で執筆活動を続ける。元「市民の古代」研究会代表。と学会会員。 主著『幻想の超古代史』『幻想の津軽王国』『幻想の荒覇吐秘史』『幻想の多元的古代』(以上、批評社)、『怪獣のいる精神史』(風塵社)、『黄金伝説と仏陀伝』(人文書院)、『ヨシノガリNOW』『邪馬台国浪漫譚』(以上、梓書院)、その他、著書・論考多数。 HP:「原田実の幻想研究室」http://www8.ocn.ne.jp/~douji/ |
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