私にとってのルーヴルは『あこがれ』と『夢』でした。12、3年前イギリスに行った時に、荷物を全てイ
ギリスに置いて、ルーヴルに行くためだけにフランスに1泊足をのばし、何時間もルーヴルにいた懐
かしい想い出もあります。美術教科書に載っている見慣れた絵が・・・それも本物!!感激の一言!
ルーヴル美術館には多くの作品が展示されていますが、私が特に気に入っているのは“サモトラケの
ニケ”とドラクロアの“民衆を導く自由の女神”です。じっと見ているとパワーをもらって元気が出ます。
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