“2009 crufts dog show”

・・・いつもと違うcruftsの雰囲気・・・

NECに一歩入って、なにやら雰囲気の違いに不思議さを感じた。見慣れたフードメーカーのたれ幕も
広告も・・・それどころかブースも見あたらない。会場のど真ん中に位置し、派手なパフォーマンスを
繰り広げていた大手フードメーカー全てが消えた。また、2008年度までイギリスの公共放送局BBC
により中継が行われていたのに今年から放映はなかった。その理由は"Pedigree Dogs Exposed"[3]
と題した、イギリスの純血種犬に影響する健康問題をテーマに、ショーのために飼育された一部の犬
を追ったドキュメンタリーを放映した結果として、ケネルクラブに批判を含む空前の反応を引き起こした。
Pedigree Petfoods、愛護団体RSPCA、PDSA、 Dog's Trust 等のスポンサーやパートナーが撤退した。

内容や進行は何もかわらなかったが、会場全体の雰囲気は大変寂しい感じだった。私たちはLondon
へ立ち寄ったがその時聞こえてきたのはイギリスの『不況』、確かにテレビ番組が原因だろうが、各
企業も経費節約というのもあるのでは・・・。様々な原因の本音とたてまえが見え隠れしているようだ。



AM/CAN/SU CH EFBE'S HIDALGO AT GOODSPICE

Sealyham T (Dog)
Owner: M & S GOOD & MIDDLEBROOKS

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Coventry駅ホームに儲けられた犬の水飲み場




’93 Obedience champion Heather Woodfordle女史と・・・


いつものTシャツやさんのオーナーも元気



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CRUFTS OBEDIENCE CHAMPIONSHIP

Obedience championships も従来通り、真剣な雰囲気で進行

牡クラス 2席 のMary Ray女史とWoodsorrel Red Devil

《 WINNER 》

Judge: Mr H Watson

Dog: Jenny Lunn with OB CH Longhalves On A High (WS)
  (WS) ワーキングシープドッグ (血統書はないが、KCではボーダーコリーと同等扱い)

Bitch: Kim Innes with OB CH Barlingo Go Ballistic (BC)

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【Londonから・・・チョッと寄り道♪】

観光地“ボートン・オン・ザ・ウォーター”ですが、骨董品屋などほとんどLondon
などからの出店者で、短いと3ヶ月ぐらいで閉店してしまうとか・・・不況のため
なかなか居着かないとのこと。街はしずかで観光客も余り歩いていなかった。

イギリス(ヨーロッパ)の不況はかなり厳しいようだ。Londonのメインストリートのショップもかなり閉めていた。
昨年('08)は1ポンド220円ぐらいで両替だったが、突然155円になった。旅行者としては嬉しいが・・・。


女の子が可愛い犬を抱いた像をみつけた・・・ギャラリーのようだ。